ストリートナンパ

1か月声かけコミットを振り返る 前編

初声かけを達成してからナンパを自分自身でもやればできるかもしれないと思えるようになった。

いろんな人から初めはとにかく街に出ることが大事だとアドバイスを受けていた。

そこからまずはとにかく街に出て声かけ数を稼ぐことを意識して自分の中で企画をやってみることにした。

企画内容

毎日声かけをする。

最低でも1声かけする。

まとめてナンパに出れる時は目標声かけ数を達成するまで帰らない。

今回毎日声かけ企画をやろうと思ったのも、ナンパをするにも継続が一番大切だと思っていたためだ。

実際に1ヵ月間ナンパをしてきてわかったがナンパは自分が思い描いていたものと全然違った。

そんな自身のナンパ企画の中で僕自身が感じたことを素直に綴っていきたい。

1ヶ月を終えての振り返り

毎日声かけすることの違和感

企画をやり始めた最初の頃は自分自身のモチベーションも高いためあまり声かけ自体に苦痛を感じなかった。

しかし1週間くらい経った頃だろうか、どうしても声かけをしたくない日がくる。

たった一声かけだとしても声かけをしたくないというメンタルブロックがかかる。

当初はそもそもナンパすることにまだまだ違和感があった。

これまでやってこなかったことをやっていてコンフォートゾーンから外れたことをしていたから勝手にメンタルブロックがかかっていた。

そもそもナンパはやらなくてもいいしやる必要がない。

「今日くらいはやらなくてもいいだろう」

そんな気持ちが頭をよぎることも多かった。 そんな中でも自分との約束や師匠との約束として毎日出ることを目標として掲げていたから続けられたのだと思う。

だからこそ半年後に続けている人が1割にも満たないことが腑に落ちた。

ナンパすることでわかる自分の弱さ

毎日ナンパに出ると嫌でも自分の弱さと向き合うことになる。

例えば、以下のことはストリートナンパをやっている方ならおわかりいただけるだろう。

  • 声かけする時緊張する
  • すぐ地蔵してしまう
  • スキルの無さを嘆く
  • ナンパから逃げたくなる

これは僕の場合、ナンパを初めて2週間目くらいに顕著に出た症状だ。

「毎日街に出て俺何やってんだろ?」

「こんなこと続けてて本当に女の子との出会いを増やせるのだろうか?」

「もっと他の方法ないかな?」

声かけをして無視されたり、反応が取れないことが多かったのでそんな気持ちを抱きつつナンパをしていた。

僕の場合は最初は声かけしても相手にされず、女の子と会話が成立しなかったので特にナンパが苦行に感じていた。

ここで諦めるのか?それとも現状を変えるために努力するのか?

自分の課題はわかっていたので1か月間はとりあえず努力してみることにした。

初めてのLゲ、そして連れ出し

1カ月間の活動を通じて課題に真剣に向き合ってナンパ本を読み漁り、とりあえずトークは本を参考に考えないようにした。

本によるとナンパを始めたばかりの頃は「誠実系トーク」が入りやすいとのことだったので声かけ時にトーク内容を考えなくてもいいようにと誠実トークを頭に入れた。

とにかく違和感なく女の子に堂々と声をかける。

それだけに集中した。

そうやって毎日出撃していると嬉しい成功体験ができた。

  「こんばんは!今就活帰り?」

  「まあそうです。」

  「就活大変だもんね。いい感じなの?」

  「まあなんとかw 」

  「いいね。これからは飲みにでも行こうとしてたの?」

  「そうです。これから向かうところです。お兄さんは?」

  「俺も飲む予定だったんだけどドタキャンされて。そこで買い物でもしようと思ってたらタイプな子がいたから声かけたとこ。」

 「そうなんですか?w私より可愛い子いっぱいいますよ」

・・・・・・

  「話してて楽しいし、5分くらいでいいからちょっとカフェか居酒屋でもっと話そ?」

  「約束の時間までに帰れるならいいですよ!」

振り返ってみると最初は自分からの質問ばかりでよく連れ出せたなと思うが、初の連れ出しができた瞬間だった。

初めてで嬉しい気持ちになりつつも、連れ出し後はカフェで何を話していいのかわからず気づくと頭が真っ白になっていた。

そんなこんな30分くらい話してLINEを交換して解散。

次の約束も立てたがその後は続かず。笑

結果として連れ出しして終わってしまったが、さまざまな経験を与えてくれた。

やはりできなかったことができるようになったり、努力して初めて体験できると嬉しい。

ここまでくるまでに大体2週間くらいかかった。

簡単な道のりではなかったし苦しいことや辛いことが多かったが、ここまで毎日街に出て声かけしてきたことが少し報われた気がした!

 

ナンパの現実

これまでは1ヵ月間を振り返りってきたが連れ出しまで到達するまでにもたくさんの苦しい経験をしてきた。

よくツイッターなどではいい結果ばかりを見るが、大抵の人は地蔵したり声かけしても無視されてメンタルブロックがかかる時はあると思う。

しかしそれはあまり発信されることはない

1ヵ月毎日出て経験したからこそ思うが、結果が出るまで努力しているナンパ師の方を本気で尊敬する。

そこでこの項目では僕自身が地蔵で苦しんだ経験を赤裸々に書いていこうと思う。

スト中の地蔵時間

ストに出続けてわかったが、出撃するたびにどうしても向き合わなくてはいけない時間がある。

そう。声かけできずただ散歩している「地蔵時間」だ。

「昨日は地蔵しなかったから今日も同じようにできるようになっているはず。」

そんな感じで目標を高く設定すると自分の首を絞めてしまう。

企画期間に僕はそれで痛い目にあってきた。

ナンパは昨日できたからといって今日もできるとは限らない。

次の日になるとすぐに地蔵する。

時間帯場所、自分自身のコンディションなど環境が少し変われば簡単に地蔵する。

本当の意味で地蔵を克服するのにはかなり時間がかかるなというのが個人的な感想だ。

ナンパから逃げたくなる

地蔵しているとさまざまなネガティブな感情が浮き出てくる。

特に地蔵中に多かったのが自己正当化だ。

  • 場所が違うから〜
  • タイミングが悪かったから〜
  • 体調が悪いから〜
  • 時間帯が違うから〜
  • 環境が違うから〜
  • 天気が悪いから〜
  • 明日仕事あるから〜

自分の中でいろんな理由をつけて声かけしないことを正当化しようとする。

そんな自己正当化のせいで声かけができなくなったり、最低限やって終わりにすることが多かった。

ガンシカされてナンパが苦しくなった時は、よく負のスパイラルにハマっていた。

声かけして女の子からいい反応が取れない

声かけることが嫌になる。

自己正当化して地蔵する。

声かけできないのでコミットできない。

自分はどうして声かけできないのか考える。

自分のことが嫌いになる。

こんな状況陥ってしまうと自分でもモチベーションを戻すことが困難になり、目標設定した声かけ数に到達しないまま帰ってしまうことがあった。

辛くなった時に成功体験があればまた違っていたのかもしれない。

成功体験かない初心者には成功するイメージが湧かず辛くなる。

特に一人で街に出ていた時は逃げたくて仕方なかった。

1ヶ月という期間を設定していなければ間違いなくやめていた。

初心者は合流がおすすめ

この1ヵ月企画で得た教訓として合流することの大切さを学んだ。

この1ヶ月間うち15日くらいは合流申請をして合流してもらっていたが、明らかに合流してもらっている時のほうが自分自身のモチベーションも声かけ数も女の子の反応も良かった。

自分自身のテンションは少ならず声かけする女の子に影響して成功率が変わる。

そういった背景もあり個人的には、ナンパの成功イメージができるまでは合流するべきというのが結論だ。

後編では1ヶ月間毎日ナンパに出続けることのメリット、デメリットについてまとめてみようと思う。