ストリートナンパ

1か月声かけコミットを振り返る 後半

ナンパに1か月間出ることは簡単なことではなかったがたくさんのメリットデメリットがあったと自負している。

そこで前半での振り返りをもとにナンパに1か月間出ることのメリットとデメリットを個人的にまとめてみた。

1か月間出て続けるメリット

企画をしたことにより初連れ出しや初Lげできたことは前半で紹介した。

しかしそれ以外にも1か月間出ることのメリットがあったのでまとめて書いていきたいと思う。

声かけに慣れてくる

1カ月間ナンパに出てて合流してもらった方によく言われていたのが、声かけの仕方が自然になってきたという点だ。

そもそも初めの頃は声かけが不慣れであったり、少し遠慮してやっていたので不自然な声かけになっていた。

声かけが上手くなったのも毎日街に出て声掛けすることで慣れてきたこと大きな要因だろう。

ナンパの最初の関門として声掛けすることへの抵抗を少しづつ崩していくことが必要になってくるので、そういった意味でも毎日街に出ると声掛けへの抵抗を減らすことにつながる。

自分の弱さに気づける

毎日街に出ることで自分の弱さに気づくことができる。

正直言って、街に出ることすら億劫になる日が何度かあった。

街に出る前から声かけして女の子から無視されることに怯えていたり、「今日くらいは体を休めよう」と弱気な自分が出てきていた。

普段の自分であれば、その弱い自分にしたがって街に出ることを諦めていただろう。

でも毎日出ることを義務付けることでそんな「逃げる自分」と向き合うことができた。

「1か月間はやりきる」と期間を決めたことで楽な選択をする自分と戦えたのだと思う。

自信にできる

企画を通してたとえ1声掛けの日があったとしても毎日声掛けしたことは自分自身にとっては事実であり自信になる。

特に自分自身との約束を守れたことが一番自信につながっている。

これまでの自分は物事を途中で投げ出すことが多かった。

途中で投げ出してきたことのある方ならわかってもらえると思うが、途中で投げ出してしまうとその時はわからないが、振り返ってみると「もう少し頑張っていればよかった」後悔することが多い。

特に自分自身が嫌になってやめてしまったことはなおさらだ。

それは嫌だと感じることを継続している人結果を残しているからかもしれない。

小さなことかもしれないが声かけは自分にとってできればしたくないことだったので、やり切った達成感は感じることができた。

自分の課題がわかる

毎日声掛けしていると嫌でも自分の課題や傾向が見えてくる。

特に僕の場合、課題になっていたのは以下の2つだ。

  • パーソナルスペースを犯してしまうこと
  • 声かけ時の第一声が小さいこと

パーソナルスペースを犯していると気づけたのも何度も声掛けする中で、やり方を変えて自分の声量では届かないくらい離れて声を掛けてみたところ女の子から逃げられなくなったのがきっかけだ。

反対に声かけ時にパーソナルスペースを犯していた時はすぐ歩く方向を変えられたり、避けられ方が似ていたので、これまではパーソナルスペースを犯していたのだと気づけた。

パーソナルスペースを犯してしまう原因としてはそもそも声掛けの「第一声の声が小さい」ため自然と女の子に近づいて話してしまうということだと気づくことができた。

ここまで気づくのにもある程度の声掛け数をやっていないと気づけないと思う。

気持ちが乗っている時は一人でも出れる

1カ月間の半分は合流に頼っていたが、半分は一人でナンパしていた。

一人になると地蔵時間が長くなった日が多かったが、調子がいい時は1時間で10声かけくらいできた日もあった。

今でこそ思うが、初心者のうちに一人でナンパするのは難易度が高い

でも毎日出ていると、声かけすることに少しだけ抵抗がなくなっていてすんなりとナンパできる日もあった。

その状態が常に続くようになれば本当の意味での地蔵克服ができたと言えるのだと思う。

1か月間出て続けるデメリット

1か月間毎日出ること。

それは終わってみれば経験できたことも多かったし、メリットもたくさんあった。

しかしその裏でさまざまな悪影響やメンタルの負担がありデメリットもあった。

サラリーマンとして働く中で仕事やプライベートにも少なからず影響があったのでデメリットの部分も僕が感じたことを書いていこうと思う。

真面目に生きてきた人には体に負担がかかる

人それぞれ、これまで人生にさまざまな背景があると思う。

その中でも僕は徹夜してまで遊んだり、連日のように飲みに行ったりすることが嫌いで、イケイケな充実した生活と程遠い生活を送ってきた。

そんな中でいきなり毎日ストに出て終電前くらいまで声かけするのはかなり肉体的にも精神的にも負担がかかっていた。

特に無駄なことをする時間が嫌いだったので、少しも結果が出てない時は尚更辛かった。

1か月間声かけして思ったが、自分自身はナンパしたり、遊んでいる人と比べると体力が少ない

仕事やプライベートから見てもそうだが、ある程度寝ないとパフォーマンスがかなり落ちる

少しくらい寝不足で仕事やプライベートのパフォーマンスを維持することができなかった。

僕と同じように遊んで来なかった人は自分にもできることから始めてみるといいと思う。

例えば、いきなり負荷をかけるよりかは土日の寝れるときにクラブに行ってオールしたり、週に3回は終電までやるなどやる時と休む時のメリハリをつけて徐々に慣らしていくのがおすすめだ。

僕の場合、寝不足で仕事にも影響が出ていたので、無理のない範囲で頑張ることをおすすめする。

無駄な時間なのではとネガティブな感情になる

声かけを始めて1週間くらい経った頃だろうか、

全く結果が出なかった時期はよくネガティブな感情に襲われていた。

乗り越えれば身になることはわかっているが、どうしてもナンパに出て地蔵している時はナンパする時間の意義がわからなくなっていた。

そして企画自体にも疑問を抱くようになる。

振り返った今だからこそ意味があったと本気で思えるが、自身が企画をやっている最中には「本当に大丈夫なのかな?」と不安や悩みを抱きながら出ていた。

相談相手がいないと苦しくなる

企画中に何度も投げ出したくなる時があった。

「こんな苦しい思いしてまで声かけしたくない」

そんな気持ちになった時は友達やナンパ師で仲良い方に電話していた。

そんなことしてなんとか現場から逃げないようにしていたが、相談相手がいなければ多分帰っていたと思う。

一人でやるときや調子が上がらない時は誰かと話すのがかなり有効だと思う。

そのおかげで気持ち保つことができたこともあった。

総括

1か月間の企画を行った際の僕自身の結果は以下の通りだ。

声かけ数256

3Lげ

2連れ出し

凄腕のナンパ師の方からすれば対したことない数字だし、まだまだ上がいることも知っている。

だが自分の中で頑張ったことは事実だし、初めての経験ができたのも良かったと思う!

いいことばかりの1か月間ではなかったけど、終わってみればいい経験だった。

ただここまでナンパをやって思ったこととして、結果出しているナンパ師からするとスキルや経験など足りないものが数えきれないほどあることもわかった。

また結果が出ている人ほどもっとストイックに活動している。

毎日継続して街に出ることも大切だが、それと同じくらい街に出た時にどれだけ自分に負荷をかけてナンパをしているのかも大切だと思う。

人それぞれの目標やペースはあるので何が正解だなんてことはないが、はっきりと自分自身の目標には努力が到底及んでいないことに気づけたのは大きな収穫だった。

とにかく苦行に感じつつも1か月走り切った達成感はあるが、そこで驕らずにナンパを継続して行こうと思った。

最後に企画の中で僕自身が学んだことをまとめて締めようと思う。

まとめ
  • ナンパはその時の調子によって変わる。
  • 毎日出るよりもその日にどれだけ追い込めるかが鍵。
  • 自分のテンションが女の子の反応がにも影響する
  • 合流するとモチベーションが上がる
  • 最初の10分以上声掛けしないと地蔵する
  • 一度ネガティブな感情になるとなかなかテンションが戻らない
  • 体調が悪い時は無理してやらない

この記事がナンパを初めて間もない方や、ナンパを始めようしている方で同じような壁にぶつかっている人の何かの学びや励みになってくれると嬉しい。